dennwak’s diaryGPS 発信機 妨害する/高性能な隠しカメラ

http://www.buygoing.com/mini-camera-b1008.html

赤外線防犯カメラ付電球 は人間の目に見えない

赤外線防犯カメラ付電球 は人間の目に見えない

赤外線撮影はスケスケだけではありません。暗い場所から被写体には見えない赤外線を照射して行う暗視も得意とします。

隠しカメラ ペンのレンズは大胆にもリモコン正面に設置。しかし、一見するとモニターランプにしか見えません。

充電・データ転送用のUSBケーブルは4極ミニプラグで接続する仕様。これで置物カメラの擬装度もアップしています。

企業の個人情報流出が跡を絶ちませんが、そのほとんどは内部犯といいます。ランチに出かけた隙に自分のPCから勝手に大事なデータが盗まれているとしたら…。

この盗撮用隠しカメラは、動画・静止画とも1280×720ドットとHD撮影に対応。ピンホールレンズとは思えないほど画角も広いのが特徴です。

デザインも工夫されています。筐体に施された模様がボタンと、極めて高い秘匿性を実現。キャップを外すとmicroSDカードスロットが現れます。USBメモリとしても使用可能です。

https://press.tiary.jp/read-user.php?aid=12361

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通信機能抑止装置で電波をシャットアウト

どこかの部屋に仕掛けられた盗聴器から発射される盗聴波は、とても弱いもの。盗聴波の発信源に近づかないとノイズばかりで、その音声を聞き取ることができません。

誰もが「盗聴波か?」と、心躍る瞬間です。これは交差点が四方に開けているため、周囲の電波が飛び込んできやすい場所だから起こる現象。盗聴器発見のスタート地点です。

盗聴器らしき電波を受信しても、クルマはすぐには止まれません。盗聴器発見にはそのまま電波が弱くなるまで直進し、途切れた所で左折します。市街地はUターン禁止が多く、交通量も多いので左折の方が安全に曲がれて探索できるのです。

携帯電話ジャマー

通信機能抑止装置で電波をシャットアウト

防犯対策ネットの電波妨害機「BN-JAMMER」は、設置すればスマホWi-FiBluetoothGPSなどの電波をジャマーしてシャットアウトできるというもの。これならケータイの利用マナーのトラブルを根本から絶てるかもしれません。

電波妨害機の使い方は、まず機器上部にある6つのコネクタに同じ番号が記されたアンテナを装着します。サイドにある6つのスイッチから、各番号の周波数帯のみを遮断できるというわけです。

さっそく、電波妨害機の電源をONにして、スマホの電波反応を確認してみました。なお、実験は電波暗室にて行っています。変化がおきたのは、BN-JAMMERの電源をONにしてわずか10秒ほどです

スマホLTE表示に×印が付き、Wi-Fiのマークが消えてしまいました。Googleに接続を試みるも、アクセスは不可能。「オフライン」と表示され、確実に妨害電波 を受けているようです。

ちなみに、この電波妨害機はWi-Fi 電波 妨害にも対応しています。カーナビやGPSロガーによる追跡や監視があっても、GPSをジャミングして逃れられるということです。活用範囲の広い製品といえるかもしれません。